ブラジルのミナスジェライス州の東部に存在するペグマタイト鉱脈はやや東北から西南走向で縦断し、支脈を分けながら広がっています。この世界稀の巨大ペグマタイト鉱脈は工業用鉱物の生産だけでなく、宝石学や鉱物標本の世界においても極めて重要です。鉱脈の北部、特にテオフィロ・オトーニ町より北のペグマタイト地域は19世紀末以来に発見された世界最高品質のアクアマリン結晶等を産出する鉱脈、マランバイア、パドレ・パライソ、メディナ、ペドラ・アズールなど名鉱山が点在します。また、Cruzeiro Mineのトルマリンは世界的にも有名で、GIAのレポートにも登場しています。
このエッチングアクアマリンはSão José de Brejaúba産出のオールトストックで、今ではほぼ見つからない貴重な標本です。
Brejaúbaはゴベルナルドパラダレスから西南西約150kmの鉱山で、ミナスジェライス州のほぼ中央部にあります。
ブラジルのペグマタイト地帯の鉱山は、全体的に掘り尽くされた感があり、オールトストックやコレクターの放出品を求めるしか無いかと思います。
São José de Brejaúba, Conceição do Mato Dentro, Minas Gerais, Brazil
25.3×13.5×8.3mm 17.45ct
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